寄付で応援する

一人でも多くの方に「介助犬と暮らす新しいライフスタイル」を提供するためにご支援をお願いします。

宿泊体験で寄付する

介助犬と触れ合える宿泊体験型ペンション「館山ドッグワールド」でのご利用料が、寄付になります。

法人として支援する

寄付や募金箱の設置、協働プログラムなどを通して介助犬の育成を支えませんか。

法人として支援するSupport as a Corporation

CSRや社会貢献活動の取り組みとして、
介助犬を届ける活動に参加しませんか?

全国には約193万人の肢体不自由者(四肢や体幹の身体障がいを抱える方)
がいると言われています。(2017年時点・国立研究開発法人情報通信研究機構より引用)

このうち、日本における介助犬希望者数は約1000人は下らないということが
当会独自のリサーチによりわかっています。
しかし現実には、実働している介助犬の数は全国でたったの53頭です。(令和4年10月時点)
この背景には、日本の制度的・社会的背景があります。

私たちは、この状況を打破し、介助犬を必要とする方に介助犬を届ける活動、
より多くの方に介助犬という選択肢があることを伝える活動をおこなっています。

「介助犬と生きる新しい選択肢を一人でも多くの方に届ける」
すべての人が明るく人生を歩める社会を実現していきませんか。

日本介助犬福祉協会と
取り組むSDGs

人や国の不平等をなくそう

身体障がい者の方には、自分で何もできないという思いから仕事や地域コミュニティなど社会活動に参加できない方がいます。私たちは、介助犬がきっかけに自信を持ち、アクションを起こす方々を見てきました。介助犬という選択肢を広く提供することで、障がいというギャップから生まれる不平等にアプローチします。

協賛企業の皆さまからの声

企業様から日本介助犬福祉協会への支援方法は様々です。あなたの企業らしい新たな提案もお待ちしております。

    • DHC株式会社様

      連携方法法人賛助会員、店舗における募金箱設置

      株式会社ディーエイチシー(以下:DHC)は、2009年4月より、社会福祉法人 日本介助犬福祉協会への支援を開始します。社会の美と健康から知性まで、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献する企業として、交通事故の被害者をはじめとする多くの肢体不自由者の自立と社会参加・社会的経済活動への参加を支援する介助犬育成事業をサポートする事といたしました。介助犬をとりまく環境は、認知不足や財源不足をはじめ課題が山積している現状ですが、介助犬を希望される身体障害者に一日でも早く、一頭でも多くの介助犬を無償貸与できる介助犬育成システムの構築が急務とされています。 DHCは日本介助犬福祉協の活動に賛同し、今後も協会と共に全国各地での募金箱設置の他、様々な取り組みを積極的に行ない、介助犬の普及に貢献していきたいと考えています。

    • 株式会社ワンリンク様

      連携方法法人賛助会員、PR活動・渉外・寄付活動のサポート、普及活動事業

      ワンリンクの事業は、介助や介護を要する人々やこども達と補助犬やセラピードックとのふれあい・なごみ・いやしを共有する機会を創り社会に貢献することを目指しています。提携する社会福祉法人日本介助犬福祉協会の認知拡大と安定的運営資金確保のために、PR活動・渉外・寄付活動をサポートする他、セラピードッグやファシリティドッグ等の普及活動事業を展開している。

    • 一般社団法人 BUY ONE SAVE ONE (バイワンセイブワン)様

      連携方法法人賛助会員、商品提供、売上の一部を寄付

      社会課題が存在し続ける理由の一つはその活動自身が直接的にお金を生まないこと。だから取組の継続が難しく、社会課題が置き去りになる。ただ、その課題解決を求める人は確実に存在する。もっと自由に充実したい毎日を送ることを望む身体障がい者が存在する。その想いを介助犬の育成と提供、伴走を通して実現を目指しているのが、日本介助犬協会さんだと思います。私達はワンちゃんの飼い主さんが「いいね!」と感じて頂ける商品提供、売上の一部を同協会に寄付ができる仕組みを提供しています。

1回のご寄付をする

あなたのお好きなタイミング、金額で支援できます。

ご寄付いただいた企業様には

  • 年1〜2回、活動報告をお送りいたします。
  • 会員証、感謝状を発行いたします。

決済の方法

クレジットカード・銀行振込での決済がご利用可能です。
クレジットカード決済では、 VISA・Master Card・JCB・American Express・Diners Clubのカードをご利用できます。

その他の金額でサポーターになる

下の欄にご希望の金額を入れて「決済に進む」ボタンを押してください

日本介助犬福祉協会へのご寄付は、損金算入の対象になります。

社会福祉法人 日本介助犬福祉協会へのご寄付は、一般の寄付金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。

(所得金額×6.25%+資本金等の額×0. 375%)×1/2

継続寄付サポーター

毎月のご寄付で、介助犬を届ける仕組みをつくり、支えることができます。

継続寄付サポーターの企業様には

  • 年1〜2回、活動報告をお送りいたします。
  • 会員証、感謝状を発行いたします。

決済の方法

クレジットカードでの決済のみがご利用可能です。
VISA・Master Card・JCB・American Express・
Diners Clubのカードをご利用できます。

その他の金額でサポーターになる

下の欄にご希望の金額を入れて「決済に進む」ボタンを押してください

日本介助犬福祉協会へのご寄付は、損金算入の対象になります。

社会福祉法人 日本介助犬福祉協会へのご寄付は、一般の寄付金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。

(所得金額×6.25%+資本金等の額×0. 375%)×1/2

募金箱の設置

介助犬育成のためのオリジナル募金箱を、設置してくださる施設を募集しています。社会福祉法人 日本介助犬福祉協会の募金箱は、支援企業である株式会社DHC様製作の、愛らしいデザインが特徴です。
設置をご検討くださる企業様はぜひお申し込みをお願いいたします。

募金箱のサイズ

幅100×奥行130×高さ250mmです。

設置可能な施設

募金箱設置協力店は、協会の趣旨に賛同する販売店・商店・病院・ホテルなどの、不特定多数の人が出入りする施設とします。

設置に関する取り決め

多くの人の目にふれるところに設置場所を決めて、常時設置としてください。

お申し込み方法

下記書類の5・6ページの申込書に必要事項をご記入のうえ、下記いずれかの方法でお送りください。

申込書

電話 0470-28-5662
メール メールはこちらから
郵送 〒294-0221 千葉県館山市布沼1210-122
厚生労働大臣指定法人(国)
社会福祉法人 日本介助犬福祉協会 事務局 募金箱申込担当者まで

ご送金について

募金箱に寄せられた募金は、セット内の郵便振替用紙をご利用のうえ、当協会へご送金ください。募金の多寡に関わらず、1年に1回は必ずご送金をお願いいたします。 ご入金を確認後、送金金額を明記した受領書をお送りいたします。

イベント等での設置について

期間限定のキャンペーンやコンサート、学校の文化祭などの短期使用のために、貸出募金箱をご用意しております。簡単に組み立てられる紙製の募金箱です。どうぞお気軽にお問い合わせください。