まずは、募金箱設置という形で
介助犬の育成・普及を応援してください
介助犬の育成・普及のため、募金箱を設置してくださる企業・施設の方々を募集しております。
私たちは、「介助犬と生きる新しい選択肢を一人でも多くの方に届ける」ために活動しています。
募金箱の設置によって、すべての人が明るく人生を歩める社会をともに実現していきませんか。
日本介助犬福祉協会の
募金箱設置の申込・相談は
こちらから
書類で申し込む際はこちらの申込書類に必要内容をご記入の上、書類のアップロードをお願いします。
当協会の募金箱は、支援企業の株式会社DHC様に製作していただき、大変愛らしいデザインとなっています。介助犬模型のついた募金箱は、箱のみの募金箱よりも共感が生まれやすく、日本において知名度がまだ低い「介助犬」の認知拡大にも繋がります。当協会は介助犬業界で初めて模型付き募金箱を作成しました。現在では、介助犬業界全体をより盛り上げるべく、他団体にも募金箱を共有しています。
実働している数が全国でたった53頭の介助犬。介助犬の育成団体が1年に育成する介助犬数は平均で1.7頭ですが、当協会の2020年度と2021年度の育成頭数はそれぞれその2倍以上の4頭でした。募金箱の設置によって、前述のように、しっかりと実績を上げている当協会へ支援をおこなうことができます。
募金箱設置数288企業・団体
左記載の業界以外にも、「ドックトリミング」「スーパー」「道の駅」「書店」などの店舗で日本介助犬福祉協会の募金箱は設置されています。
千葉県松戸市常盤平2-9-4第3石川ビル1階
令和3年1月からレジ横に募金箱を設置して2回ですが寄付をさせていただきました。募金箱を設置するまでは介助犬の事を全く知りませんでした。1人でも多くの方に介助犬を知っていただき、一頭でも多くの介助犬を育成していただけるように微力ながら応援していきたいと思います。
幅100×奥行130×高さ250mmです。
可能です。期間限定のキャンペーンやコンサート、学校の文化祭などの短期使用のために、貸出募金箱をご用意しております。但し、簡単に組み立てられる紙製の募金箱となります。どうぞお気軽にお問い合わせください。
基本的に、募金箱設置協力店は、協会の趣旨に賛同する販売店・商店・病院・ホテルなどの、不特定多数の人が出入りする施設とします。但し、上記以外の施設にて導入を考えていらっしゃる方もまずはお問い合わせください。
また、設置場所に関しては、多くの人の目にふれるところに常時設置としてください。
キャッシュレスだからこそ、お財布の小銭が邪魔だなと感じませんか?そんな時はぜひ募金箱へ!また、ワンちゃんがついた募金箱はお子様に大人気です。困っている人を助けることの大切さをお子様に知っていただける素敵な機会作りにも役立っております。