寄付で応援する

一人でも多くの方に「介助犬と暮らす新しいライフスタイル」を提供するためにご支援をお願いします。

宿泊体験で寄付する

介助犬と触れ合える宿泊体験型ペンション「館山ドッグワールド」でのご利用料が、寄付になります。

法人として支援する

寄付や募金箱の設置、協働プログラムなどを通して介助犬の育成を支えませんか。

クラウドファンディング 実施中

PICK UP重要なお知らせ

募金箱設置/協力参画企業のご紹介

募金箱設置/協力参画企業のご紹介

2024年のクラウドファンディング挑戦中!

2024年のクラウドファンディング挑戦中!

介助犬導入相談専門員、病院とのコラボ決定!

介助犬導入相談専門員、病院とのコラボ決定!

待望の介助犬導入相談専門員資格が公認資格として誕生!

待望の介助犬導入相談専門員資格が公認資格として誕生!

NEWS最新情報

  • 募金箱設置/協力参画企業のご紹介

  • 2024年のクラウドファンディング挑戦中!

  • 介助犬導入相談専門員、病院とのコラボ決定!

ABOUT日本介助犬福祉協会について

介助犬とともに生きる
選択肢を届けるために

日本介助犬福祉協会は、介助犬との生活を夢見る全国の希望者のために
「介助犬の育成と認定」や「介助犬の普及・啓発」を行う団体です。
1,000人の身体障がい者に、介助犬を届けることを目標に活動を続けています。

PROBLEM取り巻く課題

届ける数に限界がある
官に頼った制度

日本における介助犬希望者数は約1000人いると推定されます。しかし、身体障がい者でもごく一部の人しかユーザーとなれません。
その背景には、行政の限られた補助金に頼った現状があります。

GOAL活動を通して目指すもの

介助犬を市民が育て届ける
仕組み「新・介助犬」

一人でも多くの方に介助犬と生きる選択肢を届けるには、官に依存することなく、民の力で伸ばしていく必要があります。
「介助犬=市民が育てる介助犬」となることを目指し、寄付による育成体制の構築をおこなっています。

REPORT活動レポート

動物虐待という通報について

動物虐待という通報について

DONATIONご寄付のお願い

介助犬の仕組みを変えるために、あなたの力を貸していただけませんか

官に依存しない「市民が育てる介助犬」を実現し、
1,000人の身体障がい者に介助犬を届けるには、皆さまからのご支援が必要です。
介助犬の仕組みを変えるために、力を貸していただけませんか。

館山ドッグワールド

[宿泊体験で寄付]館山ドッグワールド

介助犬と触れ合える宿泊型ペンション「館山ドッグワールド」 宿泊費がそのまま介助犬育成にかかる寄付になります。

法人としてできること

法人としてできること

寄付や募金箱の設置、協働プログラムなどを通して介助犬の育成を支えませんか。

SNS公式SNSアカウント

SNSでも日本介助犬福祉協会の活動状況や開催予定のイベント情報を発信しています。皆さまからのフォローをお待ちしております。

  • Facebook

  • Twitter

  • YouTube

  • Instagram